本質が凝縮されている方法です。
これを知らないで死んでしまうのは
もったいなさすぎるという方法です。

人間ってぶっちゃけ
最終的ゴールって幸せな気分を味わいたいではないでしょうか。

究極な方法とは
シンプルなのに実践している人が
少ないという事実をまず知ってくださいね。

今回は宇宙の法則をたくさん研究された
小林正観さんの著書

ただしい人からたのしい人へ

もう一歩奥の人格論より

まとめたものをご紹介します。

① 力を抜いて生きる

他人に対して優しくあるためには全てが正しくなくても良いといい加減で生きる
もちろん自分に対しても優しくする

投げかけたものが返ってくると思って生きる

②ほかのもののために

人間の体は不思議です。眉毛は額から汗が落ちてきたときに目に汗が入らないように
自らの意思でそこに存在し
汗の多い人に対しては、眉が太くなった

人間の体は常に他のもののために存在している。心臓、腎臓、肝臓のすべての臓器は他の臓器や細胞を生かすために働いている


人間の体そのものがエゴイストが全くいない状態なのです。

人間は人と人の間に生きているから人間なのです。人に喜ばれる存在になることを意識して生きると奇跡が起こります。頼まれごとを笑顔で引き受けていくということです。

③ただしい人よりたのしい人をめざす

戦争を起こす人たちは自分たちが間違っているとは思っていない。戦争の根源になっているもの、憎しみの根源になっているものは正義といいう概念ではないでしょうか。

これは大変重要な点なのです。敵意や憎しみの根源には正義感、使命感というものが大きく関わっているのです。正義や使命感はひとりよがりだということです。幸せになるには必要ないということなのです。

つまり　ただしい人よりたのしい人をめざすことが本質だということです。

人と比べて、競走や批判し合う世の中でいかに抜きに出るかという成功論の時代は終わりました。



心が疲れてしまったり
落ち込んでしまったり
どうして自分ばかり不運なんだろうと
思ってしまうことが
人生にはあるかもしれません。

止めどなく、ネガティブな思考が
おしよせてくるかもしれません。

そんな時に
ただ　自分でできることは
その思考回路を遮断すれば良いのです。深く掘り下げて、原因を突き止めることも必要ありません。

言霊　ことだまの力を借りる

言葉の魔法を使って
自分で自分の
気を上げるのが一番です。


ありがとう

大好き

感謝します

楽しい

うれしい

愛してます

ツイテいる

この最強ワードを言い続けて
みて下さい。

あなたの心のコップに
最強ワードが
１００００回を超えたときに
奇跡が起こります。

なぜだかわからないけど
涙があふれてくるそうです。


あなたもぜひお試し下さいね。