23/09/2022
私たちは無意識に、『努力してチャレンジする』と言う考え方にとらわれています。
でもそれは左脳的な考え方と言えるかもしれませんね。
バブル時代、その後も勝ち組、負け組という言葉がありました。本当の勝ち組とは自分に勝っている人のことです。
膝をすりむいた人に、全身麻酔など必要ありません。痛むところだけ手当てをすれば良いことです。
自分に責任を持ち、もしうまくいなくても、さっさと方向転換ができる人は、いつも自分を励まし、理解し、自分を応援できる人です。
そのために内面を磨く、心を磨くために右脳のイメージ力こそ、大きな影響力を持っていると言えます。
なぜなら、左脳的なトレーニングだけでは不可能はメンタルケアが可能となり、その使い方次第で技術的な現実も身体的な現実も大きく違ってくるからです。
右脳のイメージ力をひらくことでメンタルが充実していれば、人の能力は最大限に発揮されるのです。
たとえば、メンタルの深いレベルで何かを確信していると、それが意味ある偶然をよんで流れが生まれ、逆境や不利な状況で大逆転を起こすことも可能になります。
その最大のコツをお伝えします。
続きはアメブロで。
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Amazing future・思考術コーチ 髙橋美智子
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